【杉の子保育会】「だいどころ」が保育園の中心!
こんにちは!世田谷区で11施設の認可保育園と1施設の学童保育を運営する社会福祉法人杉の子保育会です。
「食べることは生きること」——私たちは食べることを生きることと同義として捉え、保育の中心に据えています。今回は、私たちの「だいどころ」を中心とした食育についてご紹介します。

なぜ「だいどころ」が保育園の中心なのか?
杉の子保育会では、だいどころ(給食室)が保育園の中心という理念を開設当時から大切にしています。職員も子どもたちも、給食室スタッフのことを親しみを込めて「だいどころさん」と呼んでいます。
食べることは生きることと同義
子どもたちの成長にとって食べることは何より大事。毎日の食事が楽しいものであるように工夫し、食を通して生きる力を育むことが私たちの願いです。
杉の子保育会の食育実践
安心から始まる食の自立
安心して食べさせてもらう経験から、自分で楽しく食べる。自分に合った量を自分のリズムでマナーを知って。
ランチルームでのバイキング形式では、子どもたちが自分で選択する力を育んでいます。

菜園から食卓まで
菜園で野菜作り、収穫、調理、生産者を訪ねたり、工程を調べたり、飽くなき食への追求!
園庭の菜園での野菜作りから始まり、契約農家さんの畑を訪れたり、食材の生産工程を調べたりします。苦手なものも、その背景を知ることで少しずつ克服していきます。

季節の恵みを活かしたクッキング
- 春:園庭の夏みかんでジャム作り
- 夏:梅を採って梅ジュースや梅干し作り
- 秋:渋柿で干し柿作り
- 冬:餅つきをして鏡餅作り
本物の包丁を使って、子どもたちが調理に挑戦します。絵本で興味を持ったものや、「誰かのために作りたい」という想いも大切にしています。



こだわりの食材と調理
日々の調理は、素材にこだわり、薄味でそのものの味を損なわないように
- 減農薬や無農薬野菜、地産地消
- 玄米や分づき米、黒糖や三温糖を使用
- 二十四節季を取り入れた献立
- 郷土料理の日も実施
栄養士さんも驚く食材の豊富さ
中途入職の栄養士さんからよく聞かれるのが「こんなにたくさんの食材を使えるんですね!」という驚きの声です。面接時に食材リストを見て目を輝かせる方も多く、中には初めて扱う食材もあるほど。これらの多彩な食材は、子どもたちにとって新しい味覚体験の宝庫となり、食への関心を大きく広げています。各園の給食は本当に美味しい!のです。

食を通して育まれる力
本物の体験から学ぶ
「なぜだろう?」「どうなっているのだろう?」を大切にし、子ども達の興味関心に寄り添います。
食材がどこから来るのか、どのように育つのか——子どもたちの探究心を大切にし、大人も顔負けの博士がたくさん誕生しています。
毎日がワクワクする場所
くらしがあそび、あそびがまなび。毎日、朝から何しようかなとワクワクする場所であり続けたい——これが私たちの願いです。

栄養士・調理師募集中!
だいどころの仲間になりませんか?
子どもたちの「美味しい!」の笑顔を一緒に作りませんか?
- 栄養士・調理師資格をお持ちの方
- 食育に興味のある方
- 子どもたちの成長を食で支えたい方

まずは園見学から
実際のだいどころの雰囲気や、子どもたちとの関わりを見学していただけます。募集状況は時期によって変わりますので、お気軽にお問合せください。